夜職の部屋探し、不動産屋にはいつ・何を伝えるべき?

夜のお仕事をしていると、不動産屋に「いつ、どこまで話すべきか」で悩みますよね。
・最初に言うべき?
・聞かれてから?
・そもそも言わない方がいい?
伝え方ひとつで結果が変わりそうで、慎重になる気持ちはよく分かります。
結論を先にお伝えすると、夜職であることは最初に正直に伝えるのが、いちばんスムーズです。
この記事では、なぜ最初がいいのか、具体的に何を伝えればいいのか、そして相談先の選び方までをお伝えします。
夜職であることは、最初に伝えるのが正解
お部屋探しを始めるときに、自分の働き方や事情を最初に伝えておくのが正解です。
後から伝えると、それまで進めた物件選びや審査の準備がやり直しになってしまうことがあるからです。
「言いにくいことを先に言う」のは勇気がいりますが、結果的にこれがいちばんの近道になります。
なぜ「最初に」伝えた方がいいのか?
理由は、お部屋探しのほとんどの進め方が「あなたの状況に合わせて」だからです。
たとえば、どの物件を見に行くか。
これは、あなたに合った保証会社が使えるかどうかで変わります。
収入をどう示すか、職業欄をどう書くか、在籍確認にどう備えるか。
これらも全部、最初の情報をもとに準備されます。
ここで夜職であることを伏せたまま進めると、いざ申し込み段階で発覚したときに、選んだ物件が合わなかった、準備した書類が足りなかった、と振り出しに戻ってしまうことがあります。
なので、最初に伝えておけば、はじめから「通る組み合わせ」で動けます。
遠回りに見えて、いちばん早いのです。
不動産屋に伝えるべき5つのこと
正直に、と言っても、何を話せばいいか分からないと思います。
最低限、次の5つを伝えられると話がスムーズです。
1. 職業・働き方
どんなお店で、どのくらい働いているか。
お給料の受け取り方(口座振込か手渡しか)も伝えると、書類の準備の話が早くなります。
2. 収入と、出せる書類
だいたいの収入額と、給与明細・振込履歴・課税証明など、用意できそうな書類を伝えます。
提出できる書類が分かれば、それに合った進め方を組み立てられます。
3. 過去の審査落ちや滞納歴
過去に審査で落ちたことがある、家賃やカードの滞納歴がある…。
こうした言いにくいことこそ、先に伝えてしまいましょう。
隠していると、保証会社のタイプ選びを間違えてしまい、落ちてしまうかも知れません。
先に分かっていれば、それを避けた物件を選べます。
4. 引っ越しの事情と時期
いつまでに引っ越したいか、急いでいるのか。
事情によって優先すべきことが変わります。
急ぎの場合は、その前提で動いてもらえます。
5. 譲れない条件
子どもの保育園や学校、勤務先までの距離、防音など、これだけは外せないという条件。
先に共有しておくと、無駄な内見を減らせます。
現場メモ
過去の滞納を言い出せないまま物件を決めて、申し込み直前にそれが分かって、また一から探し直しになった方がいました。最初に話してくれていれば、その履歴でも通る物件を最初から選べたかも知れません。言いにくいことほど先に。これは本当に大事です。
「夜職に理解のある相談先」を選ぶことが、何より大事
ここまで「正直に伝えましょう」とお伝えしてきましたが、それが安心してできるかどうかは、相談先しだいです。
夜職と伝えた瞬間に態度が変わる、面倒くさそうにされる…。
そんな相手に、事情を正直に話すのは無理があります。
逆に、夜職の事情を分かっている相手なら、職業のことも、お金のことも、過去のことも、説明しなくても通じる部分が多く、ぐっと話しやすくなります。
部屋探しで最初に選ぶべきなのは、物件よりもまず「安心して事情を話せる相手」です。
そこさえ間違えなければ、あとのことはずっと楽になります。
「こんなこと話して大丈夫かな」と迷うことこそ、僕に気軽に相談してみてください。
どこまで伝えればいいか、どう進めればいいかを、一緒に考えることができます。
FAQ
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Q夜職だと、最初から言わない方が有利では?
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Q過去に審査で落ちたことも、言った方がいいですか?
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Q何から話せばいいか分かりません。
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