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賃貸の職業欄には何と書く?夜職が正直に伝えた方がいい理由と書き方

審査・契約の不安をなくす 2026年5月1日

賃貸の職業欄には何と書く?

賃貸の申込書を前にして、職業欄でペンが止まる -夜のお仕事をしていると、ここでいちばん迷うと思います。

「正直に書いたら落とされるかも」

「でも嘘を書くのも怖い」

その板挟みの気持ち、よく分かります。

結論から言うと、職業欄は正直に書くのが正解です。

ただし、ただ正直なだけでなく「伝わる書き方」にするのがコツです。

この記事では、なぜ正直に書いた方がいいのか、そしてどう書けば不利になりにくいのかを、一緒に整理していきます。

職業欄は正直に書く。その上で「伝わる書き方」にする

職業欄は、事実に反することを書かないのが大切です。

その上で、職種を分かりやすく、収入の証拠と合うように書くと印象がよくなります。

「正直に書く」と「不利な書き方をする」は別のことです。

事実の範囲で、きちんと伝わるようにすることはできます。

次の章から順番に、そのやり方をお伝えします。

なぜ嘘を書いてはいけないのか?


気持ちとしては、会社員とでも書いてしまいたくなるかもしれません。

でも、これはおすすめできません。理由は2つあります。

ひとつは、嘘が後から分かってしまうことが多いからです。

審査の過程で勤務先へ在籍の確認が入ったり、提出した書類と申告内容が食い違ったりして、虚偽が発覚することがあります。

もうひとつは、虚偽の申告が分かると、その時点で審査に通らなくなるだけでなく、たとえ契約後でも問題になるからです。

せっかく入居できても、後から契約を解除される理由になってしまっては元も子もありません。

正直に書くことは、めぐりめぐって自分を守ることにもなるのです。

職業欄の具体的な書き方

「正直に」と言っても、「キャバクラ」「水商売」とそのまま書かなければいけないわけではありません。

事実の範囲で、一般的な言葉に置き換えて書くのは嘘ではありません。

職種をどう書くか

お仕事の内容に応じて、「接客業」「飲食店勤務」「サービス業」といった表現が使えます。

これらは、事実あった表現でごまかしではありません。

どの言葉が自分の働き方に合うか迷うときは、申し込み前に僕に相談してください。

勤務先・勤続年数

お店の名前と、どのくらい勤めているかを書きます。

勤続年数が長いほど、収入の安定性が伝わりやすくなります。

短くても、正直に書いて問題ありません。

収入額

収入額は、盛らずに実際の額を書きます。

ここで多く見せようとすると、提出する書類(振込履歴など)と食い違って、かえって不信感につながります。

事実と書類が一致していることが、何よりの説得力になります。

現場メモ

「正直に書いたら絶対落ちると思った」と言っていた方が、思い切って本当の職種と勤続年数をきちんと書いて申し込んだら、すんなり通ったことがあります。
後ろめたさを抱えて嘘を書くより、事実を正直に出したほうが結果も気持ちも軽いのだと思います。

正直に書くと不利になりそうで怖い、という方へ

「正直に書くのが正解なのは分かる。でも、それで落ちるのが怖い」

その不安は当然です。

ここで思い出してほしいのは、審査の通りやすさは職業欄だけで決まるわけではない、ということです。

どの保証会社のタイプの物件を選ぶか、収入をどう示すか。

職業欄を正直に書いても、ほかの部分で十分カバーできます。

だから、「正直に書く」と「通りやすくする工夫」は両立します。

正直さで信頼を、工夫で通りやすさを。

この両輪で進めるのが、いちばん安全で確実な道です。

不安な気持ちがあるときこそ、申し込む前に僕に一度相談してもらえれば、あなたの場合の書き方を一緒に整理できます。

FAQ

  • Q「水商売」とそのまま書かないといけませんか?

  • Q職業を「会社員」と書いてはいけませんか?

  • Q勤続年数が短いと不利ですか?

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